「帰還者の魔法は特別です」第99話を読みましたのでネタバレを紹介します。

マナ量に追いつかず、体が損傷していても、デジールは魔法攻撃を続けた。

彼を治癒魔法で支えていたプリシーラも限界が来た。

そして彼とダデニュフの攻撃がぶつかり合い、辺りは光に包まれた。

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帰還者の魔法は特別です【第99話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

ヘブリオンの魔法使い宿敵のために立ち向かう

イエローオーシャン大会と西方王国会大会議の開催地で、アウターによるテロ発生

大悪魔を召喚しデルタハイム撲殺計画

命をかけ、古代悪魔ダデニュフに立ち向かったヘブリオンの青年

あっちこっちの新聞にデジールのことが書かれている。

「まあ西方王国会の宿敵である、ヘブリオンの学生がデルタハイムを救ったんだから、当然の反応ではあるけどはぁ」

デジールのいる病室から外を見るロマンティカからため息が漏れる。

「お下がりください!!」

「デジールくんは中にいますか!?」

「何もお話できません!」

病院の外にはマスコミが押し寄せていた。

「いつもなら、私も有名人だっておもしろがったりそれからあんたに叱られたりしたはずなのにね。デジール」

室内に視線を戻すロマンティカ。

彼女の前ではデジールがベッドで寝ている。

「もうあれから二週間だよ。いつまで寝てんのよ?ホントにあんたは最初から変なヤツだった

椅子に腰かける彼女は下を向いている。

「入試のとき偉そうにしてた私に軽々と勝ったのに、嫌味も何も言ってこなかったし、むしろパーティに入ってくれって勧誘じゃなくて脅してきたっけ。
いつもニタニタ笑ってるし、妙に私のことよく知ってるしいつも訓練訓練ってそればっかで本気でヤな奴」

ロマンティカは彼とのことを思い出のように語る。

「でもね。デジールあんたはいつも私たちの心配ばかりしてくれた。あんたのことはいまだによくわかんないけど、あんたがいつも真剣だったってことはわかってる
一体どうしてどうしてどうしてこんな道を選んだのよ?どうして私の事を残された人のことを考えてくれなかったの

彼女の目には涙が出てきた。

「こんなんじゃ私たち全然嬉しくないんだけど!私たちだって、あんたのこと心配だし、元気でいてほしい。死なれちゃ困るの
訓練もッとがんばるから文句だってもう言わない。言われた通りにする!」

涙が次から次へと流れてきて、デジールの手にも落ちた。

「あんたの力になるからだから!もう二度とこんなマネはしないで

そのときだった。

-ツンッ

「!?」

頭をつつかれたロマンティカは勢い良く振り向く。

「わかった。約束するよ。ロマンティカ」

デジールが目を覚ましたのだ。

帰還者の魔法は特別です【第99話】のネタバレ

-代償-

「デ!!ジー!!ルっ!!さぁぁぁん!!」

病室の中にいても聞こえるくらい大きな声で、プラムが病室に向ってきた。

「怪我人に飛びかかるな。プラム」

デジールに飛びつこうとしたが、アゼストによって止められた。

「ひーん

「とんでもないことをやらかしてくれたな。デジール」

「ハハッ

笑いながらデジールは目の周りの包帯を取っていく。

「そういやあんた!アゼストに変なこと頼むから、大ゲンカしたんだから!!いつも二人でコソコソとさ!!違う!?プラム!?」

「そうですよ!アゼストさんを恨みました!」

「私は頼まれた通りにしただけだ。恨むならデジールを恨め」

デジールをあっさりと切り捨てたアゼスト。

「そうね!プラムなんてあんたの看病で徹夜して倒れ

「あっロマンティカさん!!それは秘密にしてくださいってお願いしたのに!!」

デジールの周りで彼女たちは楽しそうに会話している。

-コンッコンッ

「にぎやかなところ悪いがデジールを借りてもいいかな?」

病室の前にはスーツ姿のジョードが立っていた。

 

「すまなかったデジール。具合はどうかな?」

ロマンティカたちは病室を出て、デジールとジョードの2人だけにした。

「大丈夫です。まだ動くのは辛いですがそれよりどうかされましたか?」

「うむそれなら話の前に

-パチンっ

ジョードが手を叩くと、彼らのいる空間が移動した。

「なにから話せばいいのやらさっきの雰囲気だとまだ話してないのかな?
回復見込みはない。君の左目」

デジールの左目は閉じられていた。

「ご存じだったのですね。これは義眼ですか?」

彼の質問にジョードは首を振る。

「物理的な損傷ではない。機能的に回復不可能なんだ。
プリシーラも僕も医学者たちも原因を突き止めることができなかった」

デジールはチラッと左目をあける。

そうだろうな。これは竜語の副作用。人間の体でドラゴンの領域に足を踏み入れた代償)

彼は理由が分かっていた。

だがそれよりも大きな問題がある」

「なんですか?」

「回りくどいのは嫌いだから単刀直入に聞こう。デジール君は何者なんだ?」

ジョードの目は、デジールを疑っているようだ。

 

-疑い-

「これは魔塔主として確認しなければならないことだ。万が一君が魔塔の脅威となる存在なら僕はこの場で君を除去する」

今までにない目をしてジョードは、デジールを見ている。

ジョードは俺を疑ってる。慌てるなここは落ちついて

「君ははじめから妙だった。アウターの襲撃を予測して魔塔に警告し、2級魔法石を守りアウターを撃退
正直僕はあの瞬間から君がアウターなのではと疑っていた。
君はスパイがいるのだと言っていたが僕の信頼を得ようとしているアウターだと考えた方が自然だろう」

ジョードは自分の思っていることを、どんどんと口にしていく。

「君を遠ざけるため金銭的な報酬を与えようとしたが、君は僕とチェスをすることを選んだ。断るわけにはいかなかった。僕の好奇心は理性で抑えることが不可能でね。
今思えば君はおかしいくらいに、僕を把握していた。僕が興味を示しそうな魔法技術を教えてくれたり、あの技術をどうやって知ったのか。謎は一つや二つではない」

手に力を入れたデジールは、顔を下に向け言葉を発した。

魔法だけは誰にも負けない自信があるんです

どうだろうか?君は入学するまでこれといって秀でたところのない魔法使いだったはずだ」

彼は鋭いところをつく。

「こういう仮説も立ててみた。デジールは死にアウターが君の皮を被っている。となると君を学園に入れたブリジット教授も知っているはずだ」

ジョードの言葉にデジールはさらに頭がさがる。

ジョードを騙すのは無理だ。だけどここでうまく言い逃れないと俺は

「もう一度聞く。君は何者なんだ?」

グッと布団を掴む手に力が入る。

(アウターにされてしまう。本当のことを言うべきか?時間を遡ったと?影の迷宮で見たこととこれまで起きたことを?
いやそんなことをすれば未来に影響を与えかねない。それならなんていえば

デジールの心臓は大きな音を立てる。

「自分は……

話そうとしたデジールだが、言葉をとめた。

(なんてなんでもいいから言え!)

「答えられないというのか」

申し訳ありません」

謝るデジールに、ジョードの口元は笑っていた。

わかった。君を信じよう」

……?魔塔主様?」

彼の言葉に驚き、顔を上げたデジール。

「君は自身を犠牲にして多くの人を救った。そこまで愚かなアウターなどいないはずだ。僕の直感は君を信じろと言っている。だから仕方あるまい」

……。魔塔主様。約束します。
いつかいつか時が来れば必ずすべてをお話しします」

デジールは真っ直ぐとジョードを見ていた。

そんな真剣な目でやめてくれ!急に改まってどうしたんだ!」

「ハハッ!」

場の空気が和んだ。

その日がそう遠くないことを願っていよう」

「はい!」

「では話を変えて」

「他にも何かマズイことがありましたか?」

ジョードは窓側に移動した。

「実はこれが一番重要な話だ。アウターに関する」

 

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帰還者の魔法は特別です【第99話】感想

デジールさん2週間も眠っていたのですね

そりゃロマンティカさんたちも心配しますね。

でも目が覚めてよかったです!!

ただ目の代償もう治ることないのでしょうか。

ロマンティカさんたちには、まだ話していないようですが彼女たちも時期に気づくのでしょうね。

 

散々疑うそぶりを見せいていたジョードさんですが、デジールさんの行いに信じると決めたのでしょう!

彼がアウターなら、多くの人を守る理由がないですからね。

デジールさんは遡ったことを話しませんでしたが、未来はすでに変わってるから、話したところでどうなのでしょう。

信じるかどうかは別ですが。

 

ジョードさんが話す重要なアウターに関すること。

一体なんなのでしょう!

そして次に彼らに襲い掛かることは一体!?