「帰還者の魔法は特別です」第94話を読みましたのでネタバレを紹介します。

ロマンティカの狙撃によって、ヤタガラスの仮面が割れた。

そして彼の素顔には傷が

その直後から、攻撃が単純になってきたヤタガラス。

デジールはそんな中で、数千のもの逆算をしていたのだ。

ピッコマにて最新話が無料配信されています!

帰還者の魔法は特別です【第94話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

\好きな漫画の単行本が無料!/

31日間無料&600Pがもらえる!

帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

ある森が赤く光っている。

-ゴオッ

「ぐわぁぁぁぁぁぁ」

木に縛り付けられた人が叫んでいる。

人も木も赤い炎に覆われている。

「うるさいな」

「こんな奴らのせいで、あんなに苦労したのか。腹が立ってきた」

「汚れた平民どもが手を煩わせやがって」

炎の周りにはたくさんの人が集まっている。

「己を知れというんだ」

「ザコども」

彼らは助けることなく、ただ悪口を言っている。

「高貴な血を大量に流してしまった

縛り付けられているのは、一人ではなかった。

「おまえたち!絶対に許さん!!いつかその顔を引き裂いてやる!!」

一人の男がその場にいる者にいった。

「もう死ぬってのに何言ってんだ?悲鳴でもあげてろ」

バカにしたようにする者たち。

「ファイヤー・ボール」

「ぐわぁぁっ!!すべての人間が平等になるように!この燃え上がる体が革命ののろしとなるように!おまえたちが暮らす城を燃やせる

焼かれながらも男は必死に叫んでいる。

「ポエマーか

「さっさと死ねばいいのに。しぶといですね」

「ゴキブリだって生命力強いじゃないですか」

男燃え尽きる最後まで叫び続けた。

「クハハハハッ!!今日の敗北がこの怒りが!!いつの日か!!
おまえたちに降りかかることだろう!!」

男は最後にさけんだ。

「死んだか?」

「燃えるゴミが」

「バカな野郎だ」

男はまだ生きていた。そして隣にいる男に最後の声をかけた。

先に逝きます。隊長

「ラオル!!すまない。悪かった

隊長と呼ばれた男は、唇を噛みしめて謝った。

帰還者の魔法は特別です【第94話】のネタバレ

-ヤタガラス?-

「待たせたな。おまえのせいで、貴族がどれほど犠牲になったことか。国宝級アーティファクトまで奪いやがって」

「だがそれもここまでだ。おまえを殺せば組織は壊滅することだろう」

貴族たちは口々に言う。

縛られている隊長はどことなくヤタガラスに見える。

そして彼は涙を流しながらも笑った。

「クククックフフフフッ愚か者ども

なに笑ってんだ?」

「それになんだって?愚か者?」

「あぁそうだ。愚かで傲慢な者どもよ。高貴な存在だと、おごり高ぶるザマが実に滑稽だ。
笑いが止まらない」

彼の言葉に貴族は怒りだした。

「あいつ!いますぐあの口を黙らせろ!!」

「今すぐ殺せ!」

「ほらほら落ちつかれてください。所詮はただのゴミです。
ですがその者は革命軍の主導者それに考慮し丁寧に、それからできる限り、残虐な方法で殺して差し上げると、犠牲者たちもよろこぶのではないでしょうか?」

フードをとった紫色の髪の男。

「長かったですが、もうここまでです。あなたの」

 

-差別-

男の言葉とデジールの言葉が重なる。

「おまえの負けだ」

……

顔を隠したままヤタガラスは黙っている。

「おまえの魔法はすべて逆算した。もう使える魔法は残っていないということだ。どうしてこんなことをしたんだ?おまえは何者なんだ?」

デジールの問いかけに、彼は応えだした。

この世には不条理なことばかり。
おまえもヘブリオン学園の学生なら知っているはずだ」

……!」

「ヘブリオン学園だけではない。ヘブリオン帝国いや世界中がそうだ。愚かな貴族たちは自身たちの物差しと不合理さを強要する。
貴族が中心で貴族だけが力を持つ。そのような腐った思想を押しつけられる世界。
平民だという理由だけで、差別され排除れる。おまえたちの学校でもそうだろう。
この世は崩れ行く砂の城。貴族は砂の城の住人。奴らはいつか崩れることだろう。そして私はそれを望んでいる」

ヤタガラスが拳をガシッと掴んだ。

彼の言葉にデジールは気づいた。

やっぱりか。おまえ革命軍の生き残りだったのか」

 

十二年前ヘブリオン学園の一人の学生が創設した共和党。

彼らは自らを共和党と呼んだが、人々は彼らを革命軍と呼んだ。

彼らが求めたのは当時の体制の変革。それによってはじまったヘブリオン内戦。

「この世の構造は根本的に間違っている。おまえもそれを否定できないはずだ」

ふらつきながらヤタガラスはデジールに言った。

あぁ」

「「!」」

デジールの答えに、アゼストとプラムは驚いた。

「だけどおまえがしたことを考えろ!おまえがどんな考えを持っていようと、正当化することはできない!
この光景!この状況!おまえが出した答えはこんなものなのか!?」

周りを見るように手をビシッとだして、デジールははっきりといった。

多くを救おうと思えば、多少の犠牲を伴うものだ。
西方王国会の没落は、はじまりにすぎない。私は不条理な今の世界を崩壊へと導き、本当の意味での平等を生み出す!」

隠れている顔の隙間から、ギロッと睨みつけたヤタガラス。

狂ってる。デジール、これ以上聞く価値はない。今すぐあの者を拘束しよう」

「変な人!」

 

-負けだと?-

「クフフフフッ!さすが傲慢な貴族だ。それだからおまえたちは私たちに勝てないのだ」

アゼストの言葉に彼は笑った。

そしてそのとき、空がパァッと光ったのだ。

「なんだ?」

「悪魔を倒したみたいです!」

プラムが嬉しそうにした。

しかし

「違う。これはまさか!」

デジールは目を見開いた。

「クフフフッいくら魔塔主でも身支度なしに、あの悪魔を倒すことはできなかったようだ」

彼の口元がニヤッと笑った。

-ビュウウウ ドカーンッ

-ゴゴゴゴゴッ

あっちこっちに火の玉が飛んできた。

「噴火フェーズ

「あの悪魔の攻撃か!?」

「すごい数です!」

そこのおまえ、さっきなんと言った?」

「えっ?」

ヤタガラスはデジールに聞く。

「あぁ思い出した。私の負けだと?」

 

森で焼けているとき

「隊長ー!!」

「なんだ?」

燃えるヤタガラスの目に映ったのは。

……!おまえたち!」

「くっ遅かったか!?」

「隊長が燃えてる!!」

バトゥルとタルカが貴族を倒しながらやってきたのだ。

「革命軍の生き残りか!?」

「後方の部隊はなにをしているんだ?」

貴族が余裕のない表情をしだした。

「クックフフッ!さっきまでの勝ち誇った顔はどこにいった貴族よ」

「まだ生きていたのか!?」」

「最後に一つ忠告する。勝利に酔うべからず。酔うと次の瞬間おまえの首が飛んでいくことだろう」

-バチバチッ

ヤタガラスは魔法を使った。

「まだ魔法を!?プラム行くぞ!」

「はいっ!!」

慌ててアゼストとプラムは向っていく。

「おまえたちの慌てふためく顔は、いつ見ても滑稽だ。さっきの言葉そのまま返してやる」

クソッアウター!」

「諦めろ。おまえの負けだ」

彼らは向っていったが、その前にヤタガラスは消えた。

「しまった。逃がしました!!」

「空間魔法か

「クソッロマンティカ!そっちの状況は!?ロマンティカ!!」

デジールがロマンティカに向って叫ぶ。

「うるさいわね!あんたもさっき見たでしょ!大事よ大事!とりあえず合流するわ。一人じゃ何もできそうにないけど、なにからはじめればいいのやら
あーもう」

ロマンティカは彼らの場所に向った。

 

スポンサードリンク



帰還者の魔法は特別ですの最新話を無料で読む方法

やっぱり漫画は絵と一緒に楽しみたいですよね。

帰還者の魔法は特別ですはピッコマで配信されていますので、1日1話ですが無料で読むことが可能です。

また、本作は配信されていませんが、好きな漫画を無料で読む方法として下記の3つのサービスはおすすめですよ。

U-NEXT 単行本1巻が今すぐ無料で読める
FOD 単行本3〜4巻が1ヶ月かけて無料で読める
music.jp 単行本1〜2巻が今すぐ無料で読める

おすすめは動画配信で見放題作品も豊富なU-NEXTです!

\31日間無料&600P付き/

U-NEXTで好きな漫画を無料で読む!

帰還者の魔法は特別です【第94話】感想

勝てたと思いましが逃げられてしまいましたね。

彼はなぜ色々と話したことを考えたら、終わるかと思いましがそうではなかったですね。

今回の状況と以前の状況は似てる感じなのでしょう。

 

彼の顔の傷は貴族につけられたのですね

共和党=反乱軍ってことですが、なんでそうなったのでしょう。

ヤタガラスが貴族を恨む気持ちもわかりますが、彼らも貴族を殺しているのでお互い様ですね。

差別は昔からあることなので、なんとも言えませんね。

 

ジョードさんは倒せていないようですが、あっちはどうなっての攻撃でしょう。

やられていないとは思いますが、結構ピンチですかね?

このあとどうなるのでしょう!!

ヤタガラスはどこに移動したのでしょうか!