「帰還者の魔法は特別です」第77話を読みましたのでネタバレを紹介します。

イスタカル海を思い出したデジールは、ロマンティカに「脅威がきたら逃げろ」と。

そして彼の顔を見て、彼女は約束をした。

大会と会議が重なり、デジールは会議に出るため、ジョードが迎えに来ていた。

会議の前に聖女:プリシーラと会うことに。

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帰還者の魔法は特別です【第77話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

プリシーラと対面したデジール。

(これだよこれ。時間を遡る前にも感じた、プリシーラと普通の人たちの違い。
無邪気そうな姿の裏に隠された崇高さ。今の方があのときよりオーラがある)

彼女を見ながらデジールは思っていた。

「では早速聞いてみようかしら。私に話があるんだって?君がクリアした聖国の滅亡に関する影の世界について」

デジールは影の世界での出来事を含めて、プリシーラにたくさん話した。

帰還者の魔法は特別です【第77話】のネタバレ

-分裂-

「ビルヘルム・エバナーテン、彼が聖国を神の盾にした張本人だったのね」

「立派なお方でした」

「技術面が今より劣っていた時代で、そんな成果を残したなんて

プリシーラはフゥと息を吐いて、少し笑っているよう。

「まだほかにもあります。ひょっとすると起きていたかもしれない偉大な可能性

……!?」

デジールの言葉に彼女は反応した。

聖国は滅亡を避けることができたかもしれないんです
民衆のために立ち上がった英雄が悪をえぐり取り、本当に裁くべきものを裁けたかもしれません
”滅亡しなかった聖国が、これまでも人類のために盾の役割を担っていたかもしれないのです”
これが影の世界をクリアしたときに聞いたメッセージです」

「ひょっとすると起きていたかもしれない偉大な可能性ね。当時の聖国は影の世界一級を、クリアするだけの戦力を持っていたってことかしら」

「はい。それなのに聖国は内部から崩れていきました」

確信しているように彼は答える。

「ふぅずっと気になってたの。偉大な盾。聖国。私が我が身を捧げる教団が率いた国。その聖国がどうして滅亡したのか。やっとスッキリしたわ。ありがとう」

プリシーラはすっきりした顔をして笑った。

「力になれてうれしいです」

「本当に立派な方法で影の世界をクリアしたわね。ヘブリオンの未来は明るいわ。話を聞かせてくれたお礼がしたいんだけど、何か欲しいものある?」

はい」

間をあけて返事をしたデジール。

「西方王国会とヘブリオン帝国が、友好的な関係を築けるように力を貸していただけませんか?」

そうハッキリと口にした。

「君も知ってるはずよ。影の世界という共通の敵の存在がなければ二つの勢力は今すぐにでも戦争を起こしかねないような関係だってこと」

「だからこうしてお願いしているんです。
ヘブリオンと西方王国会が今の状態のままだと、いつか今とは比べものにならないくらいの、影の世界が発生したときに防ぐどころか、対応すらできないはずです。そうなると、この大陸は滅亡してしまうことでしょう」

それはおもしろい想像ね。君ってユーモアがあるのね」

彼女はデジールの話を冗談だと考えていた。

想像?俺だってこれが想像であってほしい。すべては俺の妄想で、あの地獄がただの長い夢だったらどれほどいいことか。だけど

デジールはひるむことなく。

「聖国も。分裂したから滅亡したんです。聖女様」

彼はプリシーラをまっすぐと見つめている。

「聖国を滅ぼした影の世界は、間違いなく当時の人たちでも対処可能なレベルでした。だけど聖国は対処しきれず滅びたんです」

先ほどの聖国の話を交えて話す。

「聖国が滅びたころと今は違うわ。今は徹底的に備えてあるから、影の世界をほぼ完璧にクリアしていってるもの。過去に発生したと推定される一級や二級

「常に。常に最悪の状況に備えておかないといけません」

プリシーラの話を遮った。

彼の手に力が入るのを彼女は見逃さなかった。

(自分の推測に確固たる自信を持っている。無謀にも思える子どもみたいな主張だけどあの瞳、普通の学生の瞳じゃない。
あのおじいちゃんがこの子をかわいがってる理由がわかる)

彼女は笑った。

「君が言いたいことはよくわかったわ。だけど君の話を鵜呑みにして動けるような内容じゃないの。でも最悪の事態に備えておくべきだ、という意見には賛成だわ。
影の世界に何か動きが見えたなら、その二つの勢力を協力させる方法を模索してみる」

「そうしていただけると幸いです。ありがとうございます。聖女様」

彼女の答えに、デジールは頭を下げてお礼を伝える。

-コンッコンッ

「聖女様!入ってもよろしいでしょうか?」

「どうぞ」

「大会議のお時間です。会場場へとご移動ください」

兵士の言葉に立ち上がった二人。

「デジール」

「はい」

「似てるわ彼と。おじいちゃんをよろしくね」

(おじいちゃん?ジョードのことだよな?そういやそんな呼び方ができる唯一の人物だったっけ)

タラッと汗を垂らしながら、デジールは返事した。

「はい。わかりました」

 

-開始-

フリレチア城の大会議室。

席に着いたデジールとジョード。

「あら、実際に会うのはいつぶりかしら?」

ジョードの隣にはプリシーラが。

「4年6ヶ月15日と3時間12分ぶりだ」

「そんな返事を求めてたわけじゃないんだけど

23秒」

「あはい

呆れるデジールとプリシーラ。

「全員揃いましたかな?」

響く大きな声が聞こえた。

「各国の代表。魔塔主様そして聖女様!この会議に参席された方々に感謝いたします!会議の進行を務めるのはこの私!先進誠意やらせていただきます!ではさっそく大会議をはじめましょう!」

そう言ったのはフリレチア王国の国王・グリッド。

 

 

その頃。

「レディースエーンジェントルメーン!!」

-パンッパンッ

大会がはじまっていた。

「ベスト32の戦いはいかがですたでしょうか!?ついに残り16人となった少年少女たちに、ご声援をお願いします!我々を脅かせてくれた彼らに喝采を!!」

「「うおおおお」」

観客からの歓声が上がった。

「では早速次に参りましょう!白熱したベスト32を通過した者たちの初勝負!
フリレチアの黄金の海のように富が溢れるエル商団の後継ぎ!それに負け劣らない美しい宝石の支配者!!ご紹介いたしますっ!!」

司会の男がさらに盛り上げようとしている。

「風の魔導士!ロマンティカ・エル!!大地の魔導士!ルビー・フィディオーラ!!
イエローオーシャン大会ベスト16たちの、熱き戦いの幕開けです!!」

 

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帰還者の魔法は特別です【第77話】感想

会議も大会もはじまりましたね!!

大会はすでにベスト32にまできていますし

ロマンティカさん勝ち進んでいるようですね!!

強い人が増えているでしょうから、ここからが大変ですね!

 

プリシーラさんと話せたデジールさん。

影の世界でのビルヘルムのことを話して、納得したようでしたね。

彼が英雄だったと。

そしてデジールさんは、お礼に西方王国とヘブリオンを協力させようとしたとは。

考えていますね!

聖国が滅んだ理由とあの地獄の出来事を一緒にしているのでしょう。

 

会議も大会も始まりましたが、どうなるのでしょう!!