「帰還者の魔法は特別です」第46話を読みましたのでネタバレを紹介します。

見事にチェスで勝利したデジール。

彼の取り引きはアイデアを渡すかわりに、スポンサーになってほしいということだった。

ジョードはそれを拒否した。

しかしデジールがただの石ころを、魔法石として使用できるようにしたことで、ジョードは取引を了承したのだ。

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帰還者の魔法は特別です【第46話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

ニフレカ公爵の別荘はザワザワと賑わっていた。

そこではパーティーが行われていたのだ。

「みなさんご注目ください。今日は誠によき日です。三年!なんと三年連続で我がブルームーンパーティは、魔塔に学園最強と認められました。

そして今回も魔塔からの、支援をもらえることになったのです」

パーティー主催者のニフレカが挨拶をしはじめた。

「これははじまりに過ぎません。我々はヘブリオン学園の歴史上で、最も強いパーティとなるのです!

そしてそのパーティは最も偉大な!我々貴族で埋め尽くされることでしょう!」

その言葉に客たちは歓声をあげる。

「偉大な帝国と貴族の未来に乾杯しましょう!乾杯!帝国よ永遠であれ!」

その場にいたアゼストはグッと目を閉じた。

「おっ?アゼスト様ではありませんか」

「ホントだ。アゼスト様だ!」

「アゼスト様にお会いできるなんて誠に光栄です」

彼女の周りに男たちが群がりはじめた。

「僕と一緒にお話しでも

「レディー一人を男が包囲するとはまったく無礼極まりない」

囲んでいる男たちにそう言う者が

「なんだと!?」

「なんだ貴様?」

男たちは怒りの形相で声のする方を振り返った。

「彼女に先に約束を取り付けておいたエルハイム・トリキンシーだ」

名前を聞いて男たちはざわつく。

「トリキンシー?」

「ああのトリキンシー?」

「そうだよなアゼスト?さっき会う約束をしたじゃないか。入学試験のメンターとメンティーとして」

トリキンシーの言葉に彼女は頷いて、彼のほうへ歩き出した。

帰還者の魔法は特別です【第46話】のネタバレ

-過去-

彼女たちはベランダに出た。

「パーティーが気に入らないようだね」

「それは

「隠さなくていい。俺も同じ気持ちだ」

「あなたも平民を嫌っていると思っていましたが意外です」

「個人的にはそう思っている。だが公の場で、あそこまであからさまに表現することはない。ニフレカ教授は一体何を考えているのやら」

「彼もそれなりに計算して動いているのでしょう」

それを聞いてトリキンシーは彼女のほうを向いた。

「ふーん?計算とは?」

「貴族であるという優越感。いつ追い越されるかわからないという恐怖心。この二つは非常に統制しやすい感情です。

少し刺激するだけで、人々はその感情に熱狂するようにできています。その例が

「うん?あドネータ・ハーデン」

彼女の視線の先にはニフレカの横で笑っているドネータが。

「いずれも彼もニフレカ教授のようになることでしょう」

「そこから教授が得られるものはなんなんだ?」

「勢力を集めることがいかに重要かはよくご存じのはずです」

「もちろん知っているがまさかまた同じことを繰り返そうとしているのではと思ってね」

 

 

12年前、帝国で内戦がおこったとき、現皇帝ギルティアン・ジェドゥガ・F・ログフェロスを指示した五つの一族の一つ、当時伯爵だったニフレカ教授の領主、ブラハム・ニフレは、内線から首都を奪還するのに、大きく寄与し公爵となった。

あのとき彼が主導した処刑で死んだ平民だけでも八万人。

共和党に協力したという疑いが少しでもあれば、老若男女問わず平民であれば殺すという大虐殺をおこした一族。

そのとき

「探したではないか!」

「「!」」

「エルハイム!アゼスト!」

彼女らの前にニフレカが笑って立っていた。

「少し風に当たってました」

「エルハイム。君が席を外してはいけないだろう。君に会いたくていろんなところから、ご令嬢が参加してくれたというのに!レッドウェン家のご令嬢なんて君を必死に探していた」

おっとレディーを待たせてしまっていたようですね」

トリキンシーはその場から離れようと、ニフレカの横を通ろうとした。

-ガシッ

(!?)

いきなり肩をつかまれ、彼は振りかえる。

「口は災いの元だ。余計なことは言わないほうがいいぞ。トリキンシー」

彼を睨みつけるニフレカ。

(ハッ家門名で呼び捨てか)

トリキンシーはフッと笑って、余裕の表情で手を振り払った。

「肝に銘じます。それでは失礼します」

 

-決別-

「あのような話をベラベラとしゃべるとはなんて無礼なんだ」

「彼は事実を述べたまでです」

「そう思うか?君は事実を述べる前に、私との関係を考えてみるべきだ。国を救った一族ニフレカと、偉大なログフェロス皇家の関係をだ。

わかったかアゼスト・キングスクラウン。あぁ違ったな。アゼスト・ログフェロス」

ニフレカの言葉を聞いて、表情が変わったアゼスト。

「家門というのはだな切りたくても切り離せない鎖のようなものだ。家門により個人の位置や地位関係まで、すべてが決まる」

言い聞かせるようにニフレカは言っているが、彼女は顔を背けた。

「例をあげるとすると結婚など」

その言葉が出た瞬間、彼女の表情はさらに鋭くなった。

そしてゴゴゴゴゴッと殺気だった。

「すごいマナだ。アゼスト。なにはともあれ、君と私の一族は緊密な関係にあるのだから、余計なことを言いふらすものではないということだ。

事実であっても広まっていいことは何一つない。今日のこのパーティーが台無しになれば責任を取ってくれるのか?」

「ふぅこのような意味のないパーティーなど

落ちつくを戻したアゼスト。

「えっ?意味のないパーティー?」

彼女の言葉に反応したニフレカ。

「今日のパーティーは

「ブルームーンパーティが魔塔に認められたことを知らせる場だとおっしゃいましたね。デジールのパーティは申請日を逃し、志願すらできなかったというのに」

「ほぉそれは初耳だ」

ニフレカはどことなく戸惑いの表情をしている。

「白々しい。勝手に申請期間を変更し、デジールのパーティに知らせなかったのは、あなたではありませんか」

「それは!」

「恐れているのですね」

「アゼスト!!」

図星をつかれたニフレカは大きな声が出る。

「そもそも君がデジールに勝っていれば、そんなことをする必要すらなかったんだ!すべて君のせいだということがわからないのか!?

恐れている!?だれが!?アゼスト・ログフェロス君にはそのようなことを言う資格などない!!敗者の分際で!!」

カッとなったニフレカはアゼストを責めた。

彼女の顔は歪んだ。

(このような人間が引っ張るパーティに、私はこれまでの間!)

表情が分かったことに気がつかず、彼は続ける。

「私のせいにするようなら、ブルームーンを辞めてしまえ!」

家門というのはだな切りたくても切り離せない鎖のようなものだ

さっきのニフレカの言葉を思い出すアゼスト。

(パーティとはこの程度のものなのか?いいやパーティとはもっと

彼女はデジール達3人を思い浮かべた。

「辞めるなんてできないだろう!?君と私の一族の関係があるがゆえ、辞めることなどできるはずがない!」

「そうだなこんなのはパーティなんかではない」

「?」

「願い通りブルームーンパーティを辞めてやる」

彼女は胸元のバッチをグイッと引っ張る。

「アゼスト!!」

「家門の鎖など私の位置など!どうでもいい」

バッチを捨て、彼女はニフレカに背をむけ歩き出した。

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帰還者の魔法は特別です【第46話】感想

アゼストさんかっこいいですね!!

女の人にしておくの勿体ないです!!

それにしてもアゼストさんの名はキングスクラウン?ログフェロス?

どっちなのでしょう!?

ログフェロスというのを隠しているのでしょうか?

デジールさんは知っているのでしょうか!!

 

ニフレカは自分の言ったことをわかっていなかったのでしょうか。

口は災いの元と自分で辞めろと言っておきながら

まさか辞めるとは思わなかったのでしょうけどアホですね。

 

魔塔の申請をできなかったらしいデジールさんたちですが、どうなのでしょう。

チェスをやったからできているのではないでしょうか!

それを知ったニフレカはさらに驚くことでしょう。