「帰還者の魔法は特別です」第119話を読みましたのでネタバレを紹介します。

街に出てヘブリオン帝国の建国祭を楽しむことにしたデジールたち。

人気の店を前に、たくさんの人に押されはぐれた彼ら。

デジールとアゼストはなんとかその場から離れ、占いのテントにで占いをすることに。

そしてその占いによって、デジールは自分が強くなるためのヒントを得た。

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帰還者の魔法は特別です【第119話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

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帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

「どこでなにしてたのよ!?」

合流したロマンティカは、デジールたちを怒っていた。

「人が多すぎて迷ってたらごめん

「ホントふざけんじゃないわよ!もう日が暮れちゃいそうじゃんか!」

顔を膨らせ怒っている彼女と言い訳をするデジール。

「フンッ!早くいくわよ!!」

-グイッ

彼の腕に手を絡ませ、動き出す。

「行くってどこに?」

「人を待たせた罰だから!今からあんたのおごりね!」

楽しそうに腕を引っ張るロマンティカと、隣で楽しそうなプラム。

 

色々と学生たちがお祭りを楽しんでいる。

デジールたちもまた、楽しんでいた。

 

ベンチに横になるデジール。

「ぐへっ。うっ俺はもう無理みんなで遊んできてくれ」

「えーもう疲れちゃったんですか?」

「訓練訓練ってうるさい人が一番体力ないじゃん」

彼の腕はプルプルしていて、ロマンティカとプラムは呆れていた。

「(ここ最近、強くなる方法を模索するのに、没頭してたからね不足で!)ハハッ

「か弱いフリしてないで立ちなさい!

まだまだ見るところがいっぱいあるんだから!」

「そうよ起きて。デジールくん」

「そうよそうよーって教授!?」

彼らの目の前にブリジット教授が現れた。

「うわっ!また出た!」

「驚いた?」

横になっていたデジールも驚いて、ガバッと起き上がった。

「急ぎなの悪いけど、一緒に来てくれる?」

「!」

帰還者の魔法は特別です【第119話】のネタバレ

-優れた学生-

(何故こんなことに!?)

スーツに着替えたデジールは、馬車に乗っていた。

 

数時間前

「違う!これも違う!うーんこれも微妙!」

「あの教授ドッキリとかじゃないですよね?」

「私も驚いたわ。うーん、これも違う」

洋服を選んでいるブリジット教授に、デジールは声をかける。

「毎年建国祭に皇室で、パーティーが開かれるのは知ってるわよね?」

「はい話では効いてましたが、各国の上流階級や有力者が集まるパーティーだって

「その通り。そのパーティーにヘブリオン学園でもっとも優れた学生を招待したいっていう連絡があったの。
教授一同大驚きよ。でも皇帝陛下にノーなんて言えないでしょ」

選ばれない洋服たちがぐちゃぐちゃに、床に広げられる。

ですがうちの学園には、最も優れた学生を選ぶ基準なんてないはずです」

「そうなのよ。順位はあるけどそれは学年別だし、誰が一番だなんていえないわよね。うーんこれはどうかしら?
そこで話し合ったわ。三年で一位のアルジェリアくん。二年で一位のラドリアさん。それからデジールくん。その三人のうちだれにするか。
その結果どうなったかわかる!?」

パァッと嬉しそうに笑うブリジット教授。

「なんと満場一致であなたに決まったの!あのパグマン教授ですら、貴方を選んだわ!
デジールくん、あなたにヘブリオン学園の代表として参加してもらうわね!」

 

その結果、デジールはパグマン教授と馬車に乗っているのだ。

「「……」」

二人の間に静かに沈黙が流れる。

デジール」

そのなかで口を開いたのはパグマン教授だった。

「はい、教授」

……この間はホントにありがとう」

彼はデジールに頭を下げたのだ。

……!」

その行動にデジールは驚いた。

「つきました。お降りください!」

「うむ、降りよう」

「ははいっ!」

「今夜のパーティーは仮面舞踏会だそうだ。準備はしてあるかな?」

「はい、ブリジット教授と準備しました

「よし入ろう」

目的地についた彼らは、顔に仮面をつけた。

 

-対面-

ヘブリオン帝国、皇室別館。

「私はもう行くが、馬車は常に外で待機させておくよ」

「ありがとうございます」

デジールを置いて、パグマン教授はその場から離れた。

(さてとどうしよう?突然の招待。ただパーティーを楽しめってことじゃないはずだ。
学園でも最も優れた学生って言ってたけど、恐らく皇帝が俺を指名したのだろう。でも一体なんのために?)

壁に背をつけ、考えるデジール。

(いつもと違って仮面舞踏会なのは、平民である俺に配慮したのと皇帝も人目につくのを望んでいないということだろう。
その理由は俺と会うことを、誰にも知られなくないから。となるとそろそろ)

「突然の知らせに驚いたことだろう」

(ビンゴ)

ちょうど彼が考えていたタイミングで、彼に声を掛けてきた者がいた。

-ビシッ

デジールはその者に対して、敬意を示すように腕を肩に向け、お辞儀した。

「!ほう頭のいい青年だ」

彼の前には同じ格好した3人が立っている。

 

「緊張することはない」

「ありがとうございます」

仮面をつけたまま、腰掛けているデジールと皇帝。

「君は特別な学生だ。君もそれを知っているね?」

「はい」

「よし、それなら君の存在が我々の危険要素となるということはわかっているかな?」

「危険要素だなんて、自分はただの学生です」

ハハッ笑ったデジール。

余は冗談を言いにここに来たのではない」

そんな彼に皇帝は一蹴りした。

皇帝の目に、彼はゾクッとした。

「平民に支持され、一部の貴族も君を応援している
魔塔とも良好な関係を築き上げ、ある国では英雄と呼ばれている人物を、ただの学生と呼ぶ無能な人間ではない」

デジールのすべての行いが、皇帝の耳に入っている。

「ヘブリオンは一見平和そうにみえるかもしれないが実際は真っ暗で不安定な国だ。
革命軍を追いやり、余が皇帝に即位したが、純血な皇帝が死に親族である余がこの座にいかにして上りつめたか説明しなくとも知っているはずだ」

(皇帝の口から、その話をするとは思わなかった

「内乱が終わってから、長い歳月が流れたにも関わらず、貴族は平民を弾圧しようと躍起になっている。しかし時代は変わった。誰でも強くなれる時代が来たのだ。
内乱のときとは違い。平民も貴族に立ち向かえるだけの、力を手にすることができる。これ以上制圧できないのだ。
貴族による弾圧は、内乱を加速させるのに。余はそれを黙って見ているわけにはいかなかった。それゆえ一部の一族と不仲になってでも、平民の肩を持ったのだ」

片手をデジールの方にむけた。

「内乱後革命軍を除き、平民には一歳の処罰を与えなかった。怒りと憎悪を覆い隠そうとすれば、現実を見据える目まで隠れてしまう。
貴族の怒りが到底覆い隠せないまでに膨れ上がったとき君が現れた。
平民をひとつにまとめられるほどの影響力を持つ英雄が登場した」

むけた手で線を引くようにする。

「怒れる貴族に立ち向かえる存在が余の前に現れたのだ。その存在を逃がすわけにはいかない」

今度は手のひらを上にして、差し出すようにする。

「デジール・アルマン。君が欲しい」

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帰還者の魔法は特別です【第119話】感想

急なパーティー。

デジールさん大変ですね。

 

パグマン教授がデジールさんにお礼言いましたね!!

しかもずっと同じ馬車に乗っていて、驚きました。

 

皇帝はなにが言いたいのでしょう。

デジールさんに平民をまとめるリーダーにでもなれと言いたいのでしょうか。

自分にできないから、部下を作ろう的な?

上から目線というかなんだか嫌な感じです。

 

ブリジット教授は1年から3年でトップの人の中からと言ってましたが、きっとそこも上手いこと連絡がいって、デジールさんなのでしょうね。

彼も会場について気づいたようですし。

 

皇帝の頼み?だと断れませんよね

デジールさんはどうするのでしょう。