「帰還者の魔法は特別です」第117話を読みましたのでネタバレを紹介します。

ベンキック教授は、デジールによってアウターに操られた被害者として、学園で葬式を行った。

アウターたちはなにかを仕掛けようと、また会議をしている。

デジールは皇帝陛下にまで注目を浴びていた。

ピッコマにて最新話が無料配信されています!

帰還者の魔法は特別です【第117話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

ピッコマでは1日1話しか読めないので、過去の話を振り返る時に不便なので、ご活用いただければと思います。

\好きな漫画の単行本が無料!/

31日間無料&600Pがもらえる!

帰還者の魔法は特別ですのあらすじ

冬の季節がやってきた。

雪の降る空を見上げるデジール。

「はぁ…(綺麗だな静かだし)」

-ベチャッ

「プフッ」

そんな彼の顔に雪玉が飛んできた。

「へへへへー!!僕に1ポイント!!ボーっとしてると負けちゃいますよ!?」

嬉しそうにピョンピョンするプラム。

プラム」

「ヒヒヒッ!」

プラムは嬉しそうにニマァッと笑う。

「よくもやったな!!」

「うわぁぁっ逃げろー!!」

今度はデジールが雪玉を投げた。

帰還者の魔法は特別です【第117話】のネタバレ

-力の限界?-

時間が代わり、部屋でデジールは何か色々と見ている。

「またか事件が後を絶たない」

(アウター逃げも隠れもしないってか。対抗戦の後からあちこちで問題を起こしている)

彼が見ている物には

西方王国会出陣を決定。

西方王国会アウターと全面戦争か。

フリレチア王国アウターから銀山を奪還。

魔塔エフェイン支部の魔法石研究所アウターにより大破。

連合軍逃走中のアウターに戦術級魔法使用。

そんな記事が出ていた。

「フゥ時を遡る前は、おとなしかった奴らがどうしたんだよ」

首を後ろにしため息をつく。

でもこれでいいのかもしれない。本当なら西方王国会は意見の衝突で分裂していた。
未来への備えなんてなく、各々の利益ばかりに目がくらみ、いがみ合い突然訪れた影の迷宮で滅亡)

デジールは机に手を伸ばす。

(でも今は違う。アウターという共通の敵が西方王国会を団結させてくれた。この経験は影の迷宮を攻略するのに役立つはずだ。ただディバイドの国王、彼はアウターをバカにしていた。
どうして連合軍にどこよりも多い数の兵を派遣させたんだ?)

記事の中で彼は気になる所があったのだ。

地図を広げる。

(この数ヶ月で、どんな心境の変化があったんだよ?)

でも点数をつけるなら、十点満点中八点だ。西方王国会は結束したし、いい方向に向ってる。
鍵を握るのは西方王国会とヘブリオン帝国の関係だが

頭が下がるデジール。

(点数をつけるなら十点満点中二点くらいか?この問題の核心は帝国の皇帝にあるはずだけど、俺も皇家のことは何も知らない
それより今一番深刻なのは俺の力の限界)

彼は悲しそうな顔で手を前にする。

(いろんな術式を組み合わせる合わせ魔法は、強力だけどマナを一気に消耗するから効率が悪い。どうにかしないとでも足掻いても改善案が見つからない。
俺一人では

手で髪をグシャッと握る。

「そうだ、ジョードに意見を聞いてみよう」

思い立ったように、スッとiPadを出した。

 

-助言-

-ピロンッ

「ちょうど連絡をしようと思っていたんだ。

デジール。オーロラシステムが

すぐにジョードと連絡取れた。

「あっ魔塔主様!」

「うん?」

「今日はそのことじゃなくて、助言をいただきたくて連絡したんです」

「助言?わかったなんだって聞きなさい」

「ありがとうございます。最近伸び悩んでて具体的にどういう状態かと言いますと

デジールは自分の今の状態を、ジョードにすべて話した。

それを聞き終えたジョード。

うむ。君が優れていることは知っていたが、そこまでだとは思わなかった」

ありがとうございます」

「だが僕にもよくわからない」

ですよね?」

彼の答えにデジールはずーんと沈む。

「今も充分立派ではないか。マナを消耗するが、理論上可能な技を実現させたということだ
だが君がフリレチアで使ったものよりも危険な技だ」

ジョードの言葉に驚いた。

(気づかれないように説明したつもりだったのにさすが天才だ)

はい」

「悪いが僕の範囲外だよ。僕はあのとき見た魔法の一部しか理解できなかった」

話ながらもジョードは、色々と作業をしている。

「そうですか

君ならその答えを見つけられるはずだ。僕が認めた逸材だからね」

ありがとうございます」

彼の言葉に自信を取り戻したような顔になったデジール。

「ではオーロラシステムの話に戻すがランク6魔法を防御することに成功した。防御時に消耗する魔法石の費用を、考慮しなければ半永久的に使用可能だ」

「本当ですか、よかったです!」

「あぁ君の助言通りに試してみたらうまくいったよ。携帯用はランク6を防御するのは、せいぜい一度かな」

「お疲れ様です」

ジョードは作業を終えて椅子に腰かける。

「楽しかったよ。では次にプロジェクトに

「魔塔主様。オーロラシステムは完成していません。やっと実用化が可能になっただけで、まだまだです」

まだまだ?今まだまだだと言ったか?」

デジールの言葉に彼はピクッと反応した。

電話に越しなのに、彼の雰囲気がデジールのところまで届いた。

「自分が望んでいるのは、フリレチアで自分がお見せした魔法あれを防げるレベルです」

「それが可能だと思うのか?」

「不可能だとお考えならもういいです。
もちろん改善の余地はありますが、この大陸で唯一それが可能な魔法使いが嫌だとおっしゃるのなら仕方ありません」

フゥ参ったよ。どうして君は僕をそんなにもよく知っているんだ。
そう言われると、手を止めるわけにいかないだろう」

「ではよろしくお願いします」

いつもの優しい顔で笑うデジール。

「はぁわかった。あっデジール!そろそろ届くはずだ」

「はい?」

「君たちにお年玉代わりのものを送った。気に入ってもらえるとうれしい」

 

--

 

ジョードとの電話を終え、デジールは彼の言っていた物を見に行く。

なんだ。この量

彼は急いできたため息が上がっている。

「遅かったじゃん!」

そこにはロマンティカたちがすでに待っていた。

彼らはプレゼントを開けていく。

「ほ本当にもらっていいのか?」

プレゼントには剣が入っていた。

「もちろんさ、魔塔主様に感謝するんだぞ。剣にシールド魔法がエンチャントされてるって書いてある」

-パァッ

「うぉぉぉなんだこれは!!」

「これはフリーチェルに!」

「ヒィッ!これは!?」

入っている物を見て小さい悲鳴を上げた。

本ね」

「古そうな本ですね」

ロマンティカとプラムは呆れたように見る。

「たただの本じゃありませんっ!!これは大昔絶版になった貴重な古書なんです!!しかも複製じゃなく原本!!」

興奮している彼女を、さらに呆れた目で見るロマンティカ。

「うん。だから本じゃん」

そんな彼女たちを微笑ましく見ているデジール。

「ハハッ魔塔主様がよろこびそうだ」

「デジールちょっと

「うん?」

アゼストが隣から声をかける。

-スッ

そして彼に赤いマフラーをかけ巻いた。

「????????」

デジールは彼女の行動に戸惑う。

「おまえに似合いそうな色を選んだ。動くな

アゼスト?」

「動くなと言っているだろう」

他の人たちもまた戸惑っていた。

「うっ!!デジールこっち来て!!」

慌てたようにロマンティカが、彼を呼ぶ。

「はいっ!?」

戸惑ったままのデジールに、今度は彼女が赤い服を羽織らせた。

「おおい!何すんだロマンティカ!?」

「動かないで!私が作った服よ!!」

プラムはグワーッと暴れそうな勢い。

「あらまぁなんて積極的なお嬢さんなのかしら!」

ブリジット教授が楽しそうに輪に入ってきた。

「きょ教授?」

デジールははだけた状態で戸惑っている。

 

その頃、ヘブリオン帝国は。

「エルセンブランの使臣か」

「はい陛下。例の人物に関する報告書を預かってまいりました」

「うむヘブリオン学園のシングルランカー一位、フリレチアの英雄デジール・アルマン。
非常にそそられる」

そう口にするのは、ヘブリオン帝国皇帝ギルティアン・ジェドゥガ・F・ログフェラスだった。

 

スポンサードリンク



帰還者の魔法は特別ですの最新話を無料で読む方法

やっぱり漫画は絵と一緒に楽しみたいですよね。

帰還者の魔法は特別ですはピッコマで配信されていますので、1日1話ですが無料で読むことが可能です。

また、本作は配信されていませんが、好きな漫画を無料で読む方法として下記の3つのサービスはおすすめですよ。

U-NEXT 単行本1巻が今すぐ無料で読める
FOD 単行本3〜4巻が1ヶ月かけて無料で読める
music.jp 単行本1〜2巻が今すぐ無料で読める

おすすめは動画配信で見放題作品も豊富なU-NEXTです!

\31日間無料&600P付き/

U-NEXTで好きな漫画を無料で読む!

帰還者の魔法は特別です【第117話】感想

デジールさんも悩みがつきませんね。

アウターの行いが以前と違うのは、デジールさんが世界を変えているからですよね。

ありきたりですが

次に何を仕掛けてくるか彼のところではありませんね。

でもデジールさんも気付いているように、ディバイド国王に違和感を感じてましたね。

それはアウターの仕業です!!って教えたいです。

アウターはこのあと何をしたくて、動いているのでしょう。

 

自分の力を限界きたと感じているデジールさん。

ジョードさんに助言をもらおうとしましたが、デジールさんは充分だろうと。

デジールさんの力は充分ですよね。

それによってマナの消費が多いのは仕方ないですもん。

それでも彼はきっとまた強くなりそうですね。

 

デジールさんにマフラーをあげたアゼストさん。

服をあげたロマンティカさん。

彼女たちの想いは伝わっているのでしょうか。

デジールさん自分への好意は鈍感そうですね。