201910月17日発売の週刊ヤングジャンプ46号で、かぐや様は告らせたいの第155話が公開されましたね!

こちらで紹介するのは、下記の記事です!

201910月17日に発売された週刊ヤングジャンプ46号に掲載!

かぐや様は告らせたいの最新話!第155話のネタバレと感想!

▷前回のかぐや様は告らせたい【第154話】のネタバレはこちら!

こちらの記事では文章のみでネタバレや感想を書いています!

>>かぐや様は告らせたいのネタバレ一覧はこちら!

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かぐや様は告らせたい【第155話】ネタバレ

絶妙な距離感の二人と会長の心の声踊る

伊井野「あっ会長」

会長「おう伊井野か」

伊井野「石上は?」

会長「さあ…いつも一緒なわけではないので」

伊井野「そう」

会長「…」

伊井野「…」

会長「……」

伊井野「……」

会長「………」

伊井野「………」

会長「さぁて…気まずいぞぉ…」

 

同じグループの中でも、あまり会話をしない組み合わせというのはある!

白銀と伊井野がまさにそれであった!

会長(別に仲が悪いとかそういうのじゃ無いけど、伊井野とは微妙に話題が無い)

会長(どうする……自分の席に戻るか? だけどなぁ~~ いいのは俺の目の前に座ったわけじゃん~ これで俺が自分の席に戻ったらかヤな感じするよなぁ~ 伊井野を傷つけるかもしれん)

会長(駄目だもう少しこの席にいなくては…)

会長(………どうしよ伊井野手持ちぶたさっぽい…… いいんだぞ~別にスマホとかいじってくれて~

会長(なんかアレか? 人と会話してるときはスマホいじいらないのがマナーとかそういうの気にしてるのか?)

会長(いやいいよ~ ツイッター巡回しなよ~~ 友達に変なスタンプ送り付けろよ~~ たのむ~~たのむよ~~ 藤原早く来てくれ~~)

白銀は珍しいことを願った。

会長(いやまぁ普通に話しかければいいだろなにビビってんだ俺… そうそう よし話しかけるぞ)

弾性係数0の会話を繰り広げる会長と伊井野

会長「伊井野 腕痛まないか?」

伊井野「えっはい 問題ありません」

会長「……そうか」

伊井野「……」

会長「……」

会長(会話おわっちゃったぁ……)

会長(これはあれだ 普段雑談とかしないせいでただの業務連絡と思われたパターンだ)

会長(まぁ日頃の行いがモロに出てるな 後輩と関係性を築けていない証拠…)

会長(自分で生徒会に誘っておいてなんだけど正直この子苦手なんだよな…)

会長(石上に対しての態度とか見てるからか…… 下手打ったら俺も嫌われそうで怖いというか どうしても慎重に接してしまう……)

会長(良くないよなぁ この生徒会をまとめる立場の会長として、そして先輩として 率先して円滑な人間関係を築く責任がある)

会長(よし! 気合い入れていくぞ!)

頬をペシっと叩き、戦場へ赴く戦士の面持ちで会話に臨む会長。

会話が弾み、なんかの弾みに伊井野の歪みに突入する会長

会長「伊井野は趣味とかないのか?」

お見合いか。

伊井野「えっ」

会長「いや只の雑談だ 俺たちあんまこうして話す機会すくないだろ」

伊井野「そういえばそうですね 趣味ですか…」

伊井野「読書とかでしょうか?」

会長「へぇ どんなの読むんだ?」

伊井野「湊かなえとか村上春樹とか乙一とか……」

会長「ああ乙一なら俺も好きだ Z●●めちゃ好き」

伊井野「良いですよね! 私はG●THとか」

徐々に表情が明るくなっていく二人。

会長(お!いいぞいいぞ! 話してみれば意外といけるもんだな!)

伊井野「会長も結構本読むんですね」

会長「小さい頃銀河鉄道の夜よんで、そっから宮沢賢治一通り 一日に玄米四合と少しの野菜を食べる生活にあこがれたもんだ」

伊井野「そういう人間になりたい…… アメニモマケズですね」

微笑みながら話していた伊井野は、ちょとズイと会長に身を乗り出して、真剣な顔でこういった。

伊井野「詩集……好きなんですか?」

会長「ん? まぁ 好き……かな?」

伊井野「へぇーー!

今日一の笑顔を咲かせる伊井野。

会長「うぉっ…おっきい声だしてどした?」

伊井野「いえ 私の周りには詩好きって言う人あまりいなかったので、うれしくて……」

会長「まぁそんな詩詳しい訳じゃないけれど……」

会長(だがもっとも伊井野の食いつきがいい! 伊井野と信頼関係を築くチャンスだ!

打算的な狙いで伊井野の話に乗る会長。

会長「いや、俺はいいと思うぞ! 俺も小さい頃は天文学者か詩人になりたいとおもっていたもんだ!」

こう見えてラップもカジってると、へんな付け足しをする会長だったが…。

伊井野「そっ……そうだったんですね……」

伊井野はもじもじと恥ずかしがりながらも、意を決して手帳を取り出す伊井野。

伊井野「あの……実は私…自分でも詩を書くんです」

会長「へぇ!すごいな!」

本当に伊井野の信頼を少し勝ち取ることに成功した。

伊井野「ちょうど……星をテーマにした詩とかもあって……」

会長「おっ詠んでくれよ」

伊井野「え~~どうしよ~~ じゃあちょっとだけ…… 絶対笑わないでくださいよ~」

伊井野作の詩の(死の)恐怖

星がきらめくトゥインクトゥインク

流れ星がウィンク

あの星と私はきっと双子

時代を超えて百光年のかなた

誰の願いも叶えない流れ星

心臓の音と一緒に消えてゆく

きらめきと共に消えてゆく

ただ意味もなく流れていく

私と一緒

きっと天の川は願いの墓標

空に浮かべた誰かの祈り

トゥインクトゥインク

今日も少女は流れ星に願う

 

伊井野「……どうでしょうか?」ドキドキ

会長「なるほどな」

会長「うん」

会長「素敵だな」ニカッ

会長(やっべ全然分かんね)

会長(笑うなって言うけどむしろ笑えない さっぱりだが心を開きかけてくれてるんだ!ここで分からんとか言えねぇ!)

会長「なんていうかこう……良いな」

伊井野「えへへ どこが良かったですか?」

会長「ん?」

伊井野「どのあたりが良かったですか?」

悪魔が微笑んでる。

会長「そうだなぁ いやでも言葉にするのは野暮じゃないか?」

伊井野「いえ全然」

会長「そっかぁ~」

退路を断ってくる。

会長「流れ星のくだり…… アレは少女の願いと言うモノの儚さを表してる感じして…良かったなぁ」

なかば賭けのような感じで、伊井野の顔色を伺う会長。

伊井野「ふふっ おもしろい解釈」

会長(セーフっぽい!)

伊井野「こういう解釈って人間性が出ますよね 私はそう言う考えできないから新鮮」

会長「そっ そう……?」

結構無難なことを言ったはずなのに、伊井野の考えと解釈違いが起きていることに嫌な予感を覚える会長。

伊井野「じゃあ 次の詩は…」

会長(まだあんの!?)

一つだけみたいな態度はなんだったんだ。

 

真っ黒なコウノトリが唄うよ

百年ぶりの祝祭だ

枯れたキャベツの種を蒔こう

真っ黒なコウノトリが空を飛ぶよ

青い煙が上へ下へ

緑の煙が街を覆うよ

もう怖い夢は見ない

鐘の音が永遠に続く

真っ黒なコウノトリが唄を唄えば

灰色の人間だけがそれを喜んだ

この街にはもう誰もいない

 

会長(怖いよぉ~~ 真っ黒なコウノトリ怖いよぉ~~)

伊井野「どうでした?」

会長(どうでしたじゃねぇよ 純粋に怖い)

会長(なんで最後街に誰も居ないんだよ~ 誰か居てよ~~)

会長「なんていうか いいね……」

会長(よくねぇよ 心に闇を感じるよ)

会長は犠牲になったのだ…

伊井野「会長も小さい頃詩人に憧れていたんですよね? ノートとかに何か書いてたりしないんですか?」

会長「えっ いや… 俺はそういうの…」

伊井野「あっ」

ここまで目を輝かせて話していた伊井野の目から、光がなくなる。

伊井野「普通ないですよね… そりゃマイ詩集なんて作っちゃう痛い子なんて…私くらいですよね…」

伊井野「ごめんなさい 勝手に同士だとおもいこんじゃって…」

会長(くっ 折角築いた信頼が…)

会長(詩…いや一つだけある…! ちょっと前… 何かの気の迷いで書いたが…あまりにポエミィで封印した…)

会長(四宮へのラブレターが……!!)

会長(だが…!! さすがにこれは…! 伊井野と仲良くなる為とはいえ…!!)

 

ガチャ

石上がいつものように生徒会室に入ると、会長が生きた屍みたいな血相で、伊井野に詩を詠んでいるところを目の当たりにしてしまう。

会長「僕は君を飲み干す事は出来ないだろう だから個として側に居れる」ハァハァ

会長「ぼ…ぼくはずっと君と一緒に居たいと思う… 全て消えてなくなるその日まで…」ハァ…ハァ…

伊井野「素敵! 食べかけのガムの詩ですね!」

会長(ちげーよ 恋の詩だよ!)

 

本日の勝敗 白銀の勝利 伊井野の信頼を少し獲得

>>かぐや様は告らせたいのネタバレ一覧はこちら!

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かぐや様は告らせたい【第155話】の感想・見どころ

すごくいい詩ですね!僕はそうは思いませんけど!

なんか自分も少年ヤンガスやったことないのに、やったことあるっていって仲良くなろうとしたことがあるの思い出しました。

ドラクエ8はやったんだけどね…。

だから今回の話は1ページめくるたびに悲鳴をあげながら読んでました。

特に怖かったのは最後のページで、石上くんが最後のシーンを告白と取っていたら…。

それがかぐや様に伝わったら…。

…ゴクッ。

石上くんの反応は次の話で取り上げられそうなので、楽しみに待ちます!

最後まで読んでいただきありがとうございました!