不浄を拭うひとの第13話を読みましたので、あらすじ・ネタバレをご紹介します!

不浄を拭うひと【第13話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました!

このページでは文字だけのネタバレとなりますが、絵も一緒に見た方が絶対に楽しいですよね!

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不浄を拭うひと【第13話】のネタバレ

特殊清掃員という仕事

ボクは山田正人 39歳

特殊清掃という仕事をしている

 

たまにこんな質問がくることがある

Q.遺品のゴミで一番しんどいのは何?

A.

3位 冷蔵庫・・・ファミリータイプだと50〜60kgくらい

2位 ドラム式洗濯機・・・80〜90kgくらい

1位 金庫・・・中型で120kgくらい

 

今回はしんどいゴミ第1位の金庫にまつわるお話です。

 

遺言状・・・

正人は原則多くても2人で作業をするので、金庫の大きさは中型の120kgまで。

それより大きい金庫は持てないので断っています。

そして意外に多いのは運び出すのではなく、金庫を開ける依頼。

 

今回の依頼者はなくなった女性の娘。

金庫の鍵が見つからず、正人に依頼が来た。

70代だった母親はなかりの金持ちだが、偏屈な性格だったらしく、娘とも近所の人とも疎遠で長年一人暮らしをしていた。

3ヵ月連絡がとれず、様子を見に来た娘が発見した時には、倒れて亡くなってから2ヵ月経っていたとのこと。

相続に必要な土地などの権利関係の書類が見つからず、金庫の中を見る事になったらしい。

 

正人は工具を使ってメキメキと音を立てながら金庫をこじ開けます。

「よし 開いた」

 

金庫の中には書類がまとめて入っていたので、正人は取り出しますが、一枚書類を落としてしまいます。

つい内容が見えてしまった正人は・・・〈・・・見てしまった・・・〉と内容を見て青ざめます。

 

【遺言状】

私の財産は全て〇〇県に寄付する事。

 

・・・依頼者の娘夫婦は金庫が開いているのを見て最初とても喜びますが、正人が手渡した書類一式と遺言状を見て・・・

一銭も遺産をもらえないと知ったとたん、険悪な雰囲気になる娘夫婦なのでした。

 

正人はタジタジの様子で夫婦にサインを求め、早々に切り上げようと家を出ると、近所の人から声をかけられました。

「ここだけの話・・・よかったわ」

生前の故人は、頻繁にご近所トラブルをおこしていたようで近所の人は大変だった様子。

 

「隣の家にうるさいって張り紙を貼ったり」

「自分の土地の前で集まるなとかムチャ言って」

「娘さんとも仲が悪くて大変だったのよ・・・」

 

正人は近所の人の話を聞いて、その話がもし本当なら、「最後のイヤがらせ」をしたのかもしれないと思いました。

誰も自分に構わないくせに、自分の財産を取られるのがイヤで・・・

 

おじいちゃんの宝物

次に依頼があったのは、明治か大正の年代物の金庫でした。

故人が買ったものらしいが、カギも開け方もわからないまま、先週老衰で亡くなってしまったとのこと。

 

生前故人が、「あの金庫にはなーすごい宝物が入っているんじゃ」と言っていたので、半信半疑ではあるが「あれが世に出たらきっとダイヤより価値があると思うぞーと、故人の言葉を信じて金庫を開ける事にしたようです。

 

「もしかしたらテレビの鑑定番組に出せるような宝物かも・・・よろしくお願いします!!!」

家族総出で正人に頭を下げる様子を見て、正人は家族のすごい本気度を感じました。

 

この金庫も壊す事になったのですが、外は鉄製、中はコンクリートの作り。

ただのバールでは壊せないと思った正人はグラインダーと大きいハンマーで凄い音を立てながら数時間をかけて金庫を壊しました。

内側には木製の扉があり、扉には姓が入っている上等な作りです。

 

早速期待の面持ちで扉を開く一同ですが・・・

・・・金庫の中にあったのは・・・

「あっ!!これじゅんくんの絵じゃない!?うちの娘のもらった賞状がある‼︎」

金庫の中にはおじいちゃんの宝物が入っていました。

 

家族は、捨てたと思っていた懐かしいものを楽しそうに見返していました。

正人は、〈確かにお金よりも価値のあるよなー開けてよかった〉と大変な作業に価値を見出していましたが・・・

最終的に、金目のものがないと落ち込んでいた一家なのでした。

 

故人の「大事なもの」が入った金庫たち・・・

ちなみに正人は札束や宝物が入ったところを一度も見たことはありません・・・・・

 

次話に続く・・・

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不浄を拭うひと【第13話】考察・感想

今回のお話は、遺品のゴミで1番しんどい金庫にまつわるお話でしたね!

 

金庫の中を開けると、故人の生前が想像できると言うか、どんな人物だったのかが想像できて面白いですね!

最後の最後まで家族や周りの人を受け入れられなかった寂しい人。

そして、他人にとってはただの紙きれにしか思えない物を、自分の宝物だと厳重な金庫に保管していた愛情深い人。

 

開かない金庫というと、何か良いものが入ってるんじゃない!?

と勝手に金目のものを想像してしまうものですよね〜

家族ならその良いものをもらう権利がある!!とテンションが上がる気持ち・・・わかります。(笑)

 

しかし、オチは金目のものが入っていたことは今までない。

と、そんなもんだよね〜と夢から醒めたような、ちょっぴり悲しい気持ちになりました(笑)

 

いつかそんな場面に出くわすことがあれば、期待をしないで・・・。

金庫を正人に壊してもらいたいと思います!

 

次回の特殊清掃のお話はどんなお話なのでしょうか?

次回も楽しみですね♪